ハワイ島のミステリーの話を
ハワイ島に移住して30年になる ガイドさんから
話を聞きました。
ハワイ島は
30万年前にできたばかりの島で
一度も大陸と繋がったことが
ない島です。
そのために
生物や植物は
渡り鳥や、渡り鳥のフンに入っていた植物の種
アザラシぐらいしか
いなかったそうです。
1500年前に
パプアニューギニア付近の島に
住んでいた人達が
渡り鳥の様子を観察していて
太平洋に島があることに気がつき
大航海のすえ
ハワイ島を発見してから
人類が住むようになったそうです。
ただ、ハワイの原住民は
文字や絵で、伝統や歴史を
残す文化がなく
口伝えしかしていないそうです。
それなのに
ワイコロアにあった溶岩洞窟には
壁画が書かれていたそうです。
そのためハワイの原住民、 カメハメハ大王は
人類よりも先に
知的生命体がいたと考えているそうです。
ちなみに今でも
身長1mほどの黒い生き物が
目撃されているとか。
ハワイは溶岩で出来た島なので、
あちこちに溶岩洞窟があります。
地下にどこまでも広がっている
溶岩洞窟を自由自在に移動しているのでは
と ハワイの人達がには
考えられているそうです。
ハワイ島 UFO
ハワイ島のミステリーは
もう一つあって
キラウエアのさらに奥の
広大なジャングルが広がる
何もない場所から
度々UFOが飛んでいく様子が
目撃されているそうです。
ガイドさんもUFOを5回ぐらい見たことが
あるそうです。
もしかしたら
1mぐらいの黒い生き物は
宇宙人かもしれませんね。
ちなみに2014年6月に報道された
このニュースによると
ハワイ王国を名乗る団体が
UFOの着陸場を建設したそうです。
ハワイの人たちは、本気でUFOを信じている人が
たくさんいるようです。
ハワイでUFOを撮影した方の動画です。