2012年7月アーカイブ
プラハのおすすめグルメレストランで
プラハ城を観光した後のランチでおすすめの
レストランを紹介します。
観光客にあまり知られていない穴場なので
混雑する夏休みシーズンでも、空いていて
しかも本場のチェコ料理が数多くの種類楽しめるので
とてもおすすめです。
チェコ・プラハでは、チェココルナに両替する
必要があります。
日本の銀行でも取り扱いが少なく
手数料(交換レート)は悪いです。
そこで、チェココルナへの両替ができる場所と
実際に交換した時のレートの口コミを紹介します。
オーストリアのウィーンからチェコのプラハまでは
鉄道で移動することができます。
5時間弱で、のんびりウィーンやチェコののどかな景色や
きれいな山を流れる川の景色を見ながらの
旅もなかなか楽しいですよ。
切符を日本で購入しておけば、乗るだけで
車掌にも途中2回切符を見せるだけで
しゃべる必要がないので、ドイツ語やチェコ語が話せなくても
安心でした。
ウィーンの観光拠点で、ブランドショップにも
近くてショッピングにも便利で、地下鉄の駅がすぐ目の前なので
空港や主要駅への移動も便利な立地に建つ
おしゃれなホテル ロイヤルホテルに泊りました。
ウィーンのリング沿いにある
大型チェーンホテルのマリオネットウィーンに
宿泊しました。
とてもよかったです。
ホテルにカフェやレストランがあるので
疲れて出かけるのが大変なときは
助かります。
祇園祭は、京都の夏祭りで
八坂神社の祭礼で、西暦970年から続いています。
7月1日~31日まで続くとても長い祭りですが、
観光客に人気なのは
7月14日~16日までの宵山と、
7月17日の山鉾巡行 という2つのイベントです。
ユーロに両替しようと外国為替の手数料を
比較してみました。
銀行のホームページでは手数料の金額を記載せずに
現金交換時の両替レートは、いくら という表記だったので
分かりにくかったので、まとめてみました。
2012年7月1日現在(実際には6月29日の朝で締め)のユーロ為替レート
三井住友 手数料 3.8円
(三井住友銀行のみ手数料を表記していました。
通常は 手数料4円ですが、今はキャンペーンで1000ユーロ(10万円ちょっと)以上
交換する場合は20銭割引となり3円80銭で両替してくれます。
三菱東京UFJ 手数料4円
ユーロに変える場合の支払う円 102.74円(1ユーロあたり)
ユーロから日本円に戻す場合のもらえる円 94.74(1ユーロあたり)
みなと銀行 手数料4円
ユーロに変える場合の支払う円 102.73円
ユーロから日本円に戻す場合のもらえる円 94.73
みずほ銀行 手数料4円
旅行会社TISなどで利用できるtravelex 手数料4.115円
ユーロ購入 102.85円
ユーロ売却 94.62円
大黒屋 手数料4円
ユーロ購入 102.68円
ユーロ売却 94.68円
※金券ショップです。ただ、手数料は銀行と同じ4円でしたが
この日のレートでは 一番高い銀行より8銭安いレートで交換だったので
実質は 3.92円といった感じでしょうか。
(タイミングによりレートは変動するので、一概に言えません。ご注意ください)
甲南チケット 手数料 3.75円
金券ショップで神戸・大阪など関西を中心としながら、東京にも金券ショップがある
甲南チケットが、一番手数料が安かったです。
ただ、家の近所にある甲南チケットでは、ユーロが品切れになっていて
両替できませんでした。
両替できても、金券の種類に限りがあるなど、制限があるようです。
日本円に戻すときには、制限がないので、利用したいです。
結局7月2日に神戸・三宮にある三井住友銀行で両替してきました。
平日の昼間だったので、空いていて ほとんど並ぶことなく
両替できました。
両替の手数料が割引になる
1000ユーロに両替して、104、530円でした。(1ユーロあたり 104.53円)
金種は、悩んでいたら銀行員の方が適当に各種類に分けてくれました。
100ユーロ、50ユーロ、20ユーロ、10ユーロ、5ユーロ、1ユーロと
種類が多くて 何を何枚に分けてもらうか
計算が難しいですもんね。
ちなみにオーストリアへ入国後、プラハ(チェコ)へ入国しますが
手数料が安いのはチェコでユーロからコルナに両替するのが
いいようなので、プラハで両替するつもりです。
クレジットカードの手数料が安いですが
レートの変動が激しいのでユーロ安、円高のうちに
使ってしまおうかと。